リアルタイムハイパースペクトルカメラ Cubert AR-ULTRIS-X20/X20P M300/350RTK

商品コード: AR-ULTRIS-X20

Cubert社(国内販売代理店:株式会社アルゴ)の ULTRISシリーズ は、ライトフィールド技術をハイパースペクトルイメージングに応用した革新的な製品です。特定の波長だけを透過するバンドパスフィルタとマイクロレンズアレイ(MLA)の組合せで構成されており、可動部がなく安定性の高い構造となっています。リアルタイム撮影が可能で、ライン毎にスキャン撮影するプッシュブルーム方式では実現できなかった動的なイメージ分光計測を行うことができます。

X20は、紫外-可視-近赤外350-1000nmの広い波長域に対応しており、160バンド以上の波長取得に対応しています。1波長当たり16万画素の高解像度で分光画像の取得が可能です。重量はわずか350gと小型軽量で、ドローンなどのUAVに搭載しリモートセンシングにもご利用いただけます。Flight-Proパッケージを利用すると、ミニPCが統合されたDJI M300/350RTKドローン用のジンバルが付属しています。ジンバルはDJI Skyport経由で接続できるシンプルな設計で、プラグアンドプレイで簡単なにご利用いただけます。M300/350からの画像やGPSデータを取得することができます。ジンバルに搭載されているPC内にはCUVISソフトウェアがインストールされており、DJIコントローラーからアクセスすることで、カメラの制御や設定調整も可能です。

X20Pは、350万画素の高解像度カメラを併用しており、パンクロマチック画像とのパンシャープン処理に対応しています。パンシャープン処理により、更に高い解像度でのスペクトル画像が生成できます。

■主な特徴
・スナップショット・ビデオ(連続)撮影に対応
・紫外線-可視光-近赤外線(350-1000nm)/160バンド以上
・小型軽量で、M300/350RTKに搭載可能
・分光画像410×410ピクセルの高解像度モデル
・パンシャープン処理で高解像度化が可能
・TIFF/ENVI形式でのファイル出力に対応
・Python、C++、C♯、MatLab対応の開発用SDK
・ラジオメトリックキャリブレーション標準付属

■仕様
・波長域:350~1000nm
・バンド数:160バンド以上
・波長分解能(FWHM):10nm
・解像度(分光):410×410
・解像度(パンクロマチック):1886×1886
・FOV:35°固定
・カメラ重量:X20 約350g、X20P 約630g

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